忍者ブログ
8月で懸賞歴1年になりました。 海外旅行・TV等が当選した ビギナーズラックの年を卒業して 真価を問われる2年目にまったり突入中。
[422] [421] [420] [419] [418] [417] [416] [415] [414] [413] [412
ネクターサワー
おすすめリンク

 モニプラ! edita.jp【エディタ】
ダイエットして賞品を貰おう!
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



お次は中国の象徴「天安門広場」
微動だにしない軍人(かな?)が凄いですね・・!
王府井から歩いて来たんですけど
ゴミ箱が沢山あってゴミを拾う人も沢山いました。
北京オリンピックに合わせていろいろ頑張ったんだねと
言ってた矢先に警察官が唾を吐いててえーー?!(笑)



天安門広場に行くがてら栗を買ってみたんですけど
14元(210円)で500gも入っててお腹満腹。
食べきれずにバックに入れて持ち運んでました。
結局滞在中に食べきれず、帰国後食べたんですけど
甘栗じゃなくてでっかい栗なんですよね。

天安門広場後は北京の若者の街西単へ。
若者と言うか全体的に人が多い。
百貨店が沢山あってスーパーでお菓子を買いました。
お土産で周りに「食べ物買ってくるな」と
言われたけど日系や韓国系の会社だからと
お茶を濁して許してもらうことにしました(勝手に・笑)
お手洗いは等級があるらしくハエが2匹いたら
格付けが落ちちゃうそうです(笑)
不思議なのはトイレは小汚いのに
鏡の中に液晶コマーシャルが流れたりと変にハイテク。
地下鉄でも走行中の地下鉄の窓から電光のCMが見れたり。



で、あちこち見回った後、北京ダックを夕飯にすべく
メトロにのって大望路駅へGO!
外は雪で滞在中一番の寒さでした。
地図見て歩くも寒くて寒くて・・!
なんとか京尊烤鴨店へ到着。
オーダーすると店の人が目の前でカットしはじめた!



わ・・!美味しそう・・・・・・
1人前98元(約1,500円)を2人で注文。
薄皮や具材もセットですがこれがまた美味しいー!
皮はシャクシャクお肉はジュワー・・
有名なお店とも迷ったけどリーズナブルさで
こちらにしてみました。でも十分うまい!
しかもボリュームたっぷり…!幸せ・・。
が、その幸せは長くは続きませんでした…・!



デザートでハーフサイズずつ頼んだはずの
アップルパイとエッグタルトが1人前ずつやって来た(笑)

柚子「ハーフサイズって言ったのに通じてなかった・・」
戸越「・・・ね・・・」

なんて言いつつも大丈夫大丈夫と。
ここまでは余裕でしたが野菜が食べたくなって
野菜炒めを柚子が注文したんだけど
炒飯を頼まないとオーダーできない仕組みで
じゃぁ炒飯だけ注文しようと
野菜炒めをキャンセルしたんで・す・が!


両方来た。

上に量が半端なく多い。
思わず遠い目になったけど気力で野菜炒めのみ完食。
食べながらギャル曽根が友達でいたらいいよねと
いう事を二人とも考えていたことが判明。
うん、この炒飯はガッツリ飯だよね・・・。
満腹のままタクシーで帰宅。
タクシー代も断然安い。結構遠かったけど
道、きちんと走ってくれたみたいで
柚子と二人で「ちゃんと走ってたね・・」とビックリ。
ちなみに台湾でタクシーを使った時は柚子が
運転手が回り道しようとしたのを阻止してます(すげぇ)
でもまぁボられても30円とかなんですよね・・(笑)

そして雪に降られて冷えた体をどうしてもバスタブで
温めたいと気力で風呂の栓を治して湯船に浸かりました。
あー極楽・・でもやっぱり日本の深い湯船がいいなぁ・・

北京旅行⑥(最終日)に続く

ランキング参加中

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ    
PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
戸越
性別:
女性
自己紹介:
懸賞で普段買わないものとか当たったら楽しいなぁなんて思いながらあれこれ応募しているOLです。大物当選できるか暖かく見守っていただければ幸いです(*^w^*)
アクセス解析
リンク
[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。

口コミマーケティングをお考えならモニタープラザ

14日間のビオチャレンジ参加中!!





Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]